人文科学哲学・思想

カント二元論哲学の再検討

カント二元論哲学の再検討

岩隈 敏
定価 5,500 円 (税別)
 カント『純粋理性批判』,『プロレゴメナ』の研究。感性と悟性,直観と概念,知覚と経験,物と心,心身など西洋哲学の伝統に属する二元論的枠組みに対してカント自身が与えた固有の意味を解明する。
 
書籍の詳細へ
M.ブロンデルと近代的思惟

M.ブロンデルと近代的思惟

増永洋三
定価 6,500 円 (税別)
 近世哲学からフランス・スピリチュアリスムの哲学,さらにその一つの頂点をなすモーリス・ブロンデルの哲学,なかんずく「行為論」へといたる著者の長年の研究活動の歩みを提示する論集。
 
書籍の詳細へ
デューイの知識論

デューイの知識論

谷口忠顕
定価 3,400 円 (税別)
 本書はデューイの知識論をその習慣論を基礎にして考察したものであり,経験の統一性が《習慣の原理》と《探究の原理》との機能的統一に基づくことを究明する。
 
書籍の詳細へ
古典インド聖典解釈学研究

古典インド聖典解釈学研究

針貝邦生
定価 12,000 円 (税別)
 ヴェーダ聖典の解釈学派であるミーマーンサー学派の釈義論とマントラ論を中心にシャバラスヴァーミンとクマーリラの思想を解明し,ミーマーンサー学派のウパニシャッド観を論じた,わが国初のミーマーンサー研究書。
 
書籍の詳細へ
弁証法的範疇論への道程

弁証法的範疇論への道程

近藤良樹
〔品 切〕
 カントの批判書や遺稿等に見られる範疇論から,フィヒテ・シェリングについて,弁証法的範疇論の生成史を詳細にかつ明快に論述したものである。また,それを踏まえて著者独自の範疇論を展開している。
 
書籍の詳細へ
システム思考の源流と発展

システム思考の源流と発展

北川敏男・伊藤重行 編
〔品 切〕
 本書はシステム論(非機械論的システム論)の研究グループによる,機械論と有機体論を乗り越えていくための,新たな方法論の成立を目指す知的挑戦の書である。
 
書籍の詳細へ
デューイの習慣論

デューイの習慣論

谷口忠顕
〔品 切〕
 デューイのすべての教育学,論理学,哲学,心理学,倫理学の根底に実験的習慣論が位置しており,この習慣概念の立体的把握なくして彼の自然主義的経験論の核心は捉えられない。デューイの習慣論の基本原理をまとめた労作。
 
書籍の詳細へ
西洋倫理思想史 下

西洋倫理思想史 下

A.マッキンタイアー/井上・柏田・東城・岩隈(敏) 訳
〔品 切〕
 ホメロスから現代にいたる道徳思想を叙述することによって,道徳的概念は永遠,不変なものではなく,特定の歴史的伝統,社会制度を背景にして成立してくるのであり,その成立には哲学者たちの仕事が大きく貢献していることを示す。
 
書籍の詳細へ
西洋倫理思想史 上

西洋倫理思想史 上

A.マッキンタイアー/菅・岩隈(洽)・甲斐・新島 訳
定価 2,400 円 (税別)
 ホメロスから現代にいたる道徳思想を叙述することによって,道徳的概念は永遠,不変なものではなく,特定の歴史的伝統,社会制度を背景にして成立してくるのであり,その成立には哲学者たちの仕事が大きく貢献していることを示す。
 
書籍の詳細へ
若きヘーゲルの思索

若きヘーゲルの思索

佐々木孝洋
〔品 切〕
 およそ或る人間の「思想」が,その人自身の思索の歩みそのものを語るものであるということは当然のことでもあり,必然のことでもあろう。若きヘーゲルの思索に沈潜することによって,自己の思想を形成せんとした若き哲学者の知的ドキュメント。11篇の遺稿を収める。
 
書籍の詳細へ
学術図書刊行助成

お勧めBOOKS

空にかかるはしご

空にかかるはしご

日本では医療が進歩して救える命が増えた一方、それでも毎年約5,000人の子どもた...

詳細へ

元素の名前辞典

元素の名前辞典

欧米以外で初めて発見された元素である、113番元素の名前がニホニウムに決定したこ...

詳細へ

魯迅

魯迅

「芸術的完成さでは魯迅のあらゆる作品中で第一位を占める」(竹内好『魯迅入門』)。...

詳細へ

九州大学出版会

〒814-0001
福岡県福岡市早良区百道浜3-8-34
九州大学産学官連携イノベーション
プラザ305
電話(092)833-9150
FAX(092)833-9160
E-mail : info@kup.or.jp

このページの上部へ