書籍一覧

ジャン・パウル中短編集1

ジャン・パウル中短編集1

ジャン・パウル/恒吉法海 訳
定価 8,925円 (内消費税 425円)
「ABCの本」を出版して著名になったフィーベルは,仲間にそそのかされて自らの自伝工房を設立し,自伝を出版するが,晩年は謙虚に過ごす。制度としての文学のパロディと読める『フィーベルの生涯』。愛しき魂の死後の行方を問いかける『カンパンの谷』,及び「十戒の版画」に或る人物の宮廷での出世を強引に読み込む教理問答のパロディ。その他自らの生涯を予告する『推定伝記』等を収録。「ABCの本」や「十戒の版画」は当時の教育資料である。
書籍の詳細へ
ゲーテと異文化

ゲーテと異文化

坂田正治
定価 3,360円 (内消費税 160円)
ギリシア,ローマからオリエント,インドへ,地上から楽園へ,人間界から神々の世界へ,ゲーテの想像力は自在に世界を駆け巡る。果てしないゲーテの詩的宇宙をテクストに密着して浮き彫りにする,グローバルでボーダレスの時代に甦るゲーテのポエジー。
書籍の詳細へ
IT投資効果メカニズムの経済分析

IT投資効果メカニズムの経済分析

実積寿也
定価 3,570円 (内消費税 170円)
本書は,90年代のわが国においてみられたIT生産性パラドクスの原因を個別企業のIT活用状況から探ろうとするものである。わが国のIT化がマクロ経済に対して目に見えるような貢献をしていない理由を明らかにし,わが国政府がとるべきIT化施策について一定の政策提言を試みる。
書籍の詳細へ
Applied Economic Informatics and Systems Sciences

Applied Economic Informatics and Systems Sciences

時政 勗・平木秀作・海生直人 編
定価 5,250円 (内消費税 250円)
需要の確率変動を考慮した在庫モデルなど,数理的手法を用いた理論的解析と,自動車部品相互補完システムの構成品・部品の輸送方法など,経済学や工学への応用を視野においた研究を展開する。
書籍の詳細へ
Quantitative Economic Analysis, International Trade and Finance

Quantitative Economic Analysis, International Trade and Finance

時政 勗・柳田義章 編
定価 5,250円 (内消費税 250円)
社会保障,企業,オープンマクロ,経済政策の理論分析から,経済成長,財政,環境の数量分析まで,主として数理経済学的な基礎理論や実証分析を展開する。また,アジア地域の外国為替市場,資金市場,我が国の多国籍銀行業など日本・中国を含むアジア金融分析を行う。
書籍の詳細へ
村の暮らしと砒素汚染

村の暮らしと砒素汚染

谷 正和
定価 1,050円 (内消費税 50円)
ガンジス川流域の農村に広がる地下水汚染,安全な井戸作りに奮闘する日本のNGO団体,環境人類学の視点から援助のあり方を考える。砒素汚染を環境科学的に捉えるのではなく,村人の暮らしと砒素汚染の問題を文化人類学的観点から分析する。
書籍の詳細へ
東アジアのコーポレート・ガバナンス

東アジアのコーポレート・ガバナンス

森 淳二朗 編著
定価 2,940円 (内消費税 140円)
 東アジア(中国・韓国・日本)のコーポレート・ガバナンス改革とはどのようなものか。単なる制度比較にとどまらず,政策,制度,企業理論という三つの視点から,そのダイナミックな実像を明らかにしているところに本書の特色がある。 とりわけ,中国の国有企業改革を主導してきた担当者,民営企業の発展に尽力してきたリーダーが,いわば内部から改革の課題と戦略を明らかにしており,類書にない構成となっている。これまで,コーポレート・ガバナンスは経営の規律づけとして理解されてきたが,その理論の限界を感じさせるのも,東アジ...
書籍の詳細へ
奄美の多層圏域と離島政策

奄美の多層圏域と離島政策

山田 誠 編著
定価 3,150円 (内消費税 150円)
島嶼地域で弱い財政力という制約の中,市町村合併や三位一体の改革をはじめとする国の構造改革の波をもろにかぶっている奄美地域を対象とし,分野の異なる多彩な研究者が市町村合併に関する選択に関して学問的情報を与え,かつ地域活性化策を探る。既存の行政区域にこだわらず,県境を越えた合併を視野に入れながら,奄美群島内の経済的特性をより明確に取り出そうとする。
書籍の詳細へ
山間地域の崩壊と存続

山間地域の崩壊と存続

山中 進・上野眞也 編著
定価 3,150円 (内消費税 150円)
いま,山間地の多くの集落が消滅の危機にある。本書は,暮らしの支えをなくした人々が村を去り,ついには住民が居なくなろうとしている山村の実態を明らかにし,持続可能な地域社会をどう形成していくかを,実証的なアプローチにより論じた地域政策研究の書である。
書籍の詳細へ
ラフカディオ・ハーン

ラフカディオ・ハーン

西川盛雄 編
定価 2,730円 (内消費税 130円)
本書は,ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の生涯とハーン作品に関する学際的研究書である。英米文学,言語学,医学,建築学,比較文学,ユダヤ学など,多岐にわたる分野の専門家がそれぞれの立場から斬新な切り口を提示する。ハーンの生涯と作品を跡付けることにより,我が国の明治以降,今日までの近代化とハーンの異文化理解の諸相を学際的に点検・再考し,ハーンの現在的意味を考察する。ハーンの曾孫の小泉凡氏による講演,執筆者のうち3名と評論家の渡辺京二氏によるシンポジウムの模様も収録している。
書籍の詳細へ
あなたの研究の書籍化応援します! 九州大学出版会学術図書刊行助成制度

お勧めBOOKS

バンジャマン・コンスタン日記

バンジャマン・コンスタン日記

本書は,恋愛心理分析小説の最高傑作の一つ『アドルフ』の作者にして,政治家,政論家...

詳細へ

海洋少年団の組織と活動

海洋少年団の組織と活動

大正末期から終戦まで日本各地で活動していた海洋少年団について,海軍や少年団の史料...

詳細へ

地震防災学

地震防災学

地震防災のテーマを震前から震後へと時系列的に並べると,過去の被害調査,発生地震の...

詳細へ

構造振動学の基礎

構造振動学の基礎

 本書の目的は,建物・橋梁・車両・船舶・航空機・ロケットなど軽量構造物の振動現象...

詳細へ

九州大学出版会

〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎7-1-146
電話(092)641-0515
FAX(092)641-0172
E-mail : info@kup.or.jp

このページの上部へ