書籍一覧

New Solutions in Legal Informatics, Economic Sciences and Mathematics

New Solutions in Legal Informatics, Economic Sciences and Mathematics

北原宗律,岡村和明 編
定価 5,000 円 (税別)
広島修道大学経済科学部教員が中心となって取り組んできた,経済科学という新しい学問的立場から社会システムの諸問題の解決に取り組んだ研究成果。経済学,応用情報学,システム科学,数学など多岐に亘る研究分野から,新規の研究方法,理論や政策の提案を行う。
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後に続く女性たちへ

後に続く女性たちへ

秋枝蕭子 語り/森 邦昭・鈴木有美 編
定価 1,800 円 (税別)
本書は、秋枝蕭子・福岡女子大学名誉教授の「後に続く女性たち」に向けたメッセージをお届けするものです。秋枝先生の語り口は、とてもソフトで気遣いにあふれていますが、同時に視点の鋭さと率直さが大きな特徴になっています。それはおそらく、秋枝先生が男女平等の実現をめざして、その先頭に立って数多くの経験を積んでこられた結果ではないかと思います。本書では、そのような秋枝先生の語り口を、可能なかぎり読者の皆様にお伝えしたいという思いで編集に当たりました。皆様が本書を読み進めていく中で、秋枝先生のお話を直にお聞...
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保険学における一般性と特殊性

保険学における一般性と特殊性

小川浩昭
定価 6,000 円 (税別)
リスク社会という言葉が違和感なく受け入れられている現代社会においては,リスクへの最有力な対応手段である保険をめぐる研究が盛んになってよいにもかかわらず,そうなっていない。保険学の研究が停滞しているのは,従来の保険学に対する批判から,保険学離れが生じているためではないだろうか。
そこで本書では,漫然と従来の保険学とされてきたわが国の伝統的保険学の形成過程を考察し,それがいかなるものであるかを明らかにする。そして,それに対する批判として保険学の現状を把握し,保険学の再生の道を探る。
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Mahalla and its Educational Role

Mahalla and its Educational Role

河野明日香
定価 4,500 円 (税別)
2010年9月に刊行された『「教育」する共同体  ウズベキスタンにおける国民形成と地域社会教育』の英訳書。ソ連からの独立後にウズベキスタンで復活した,イスラームの伝統に則った地域共同体=マハッラ。新国家建設に際してマハッラが果たす役割と課題を,法令,公文書,フィールドワークから探る。具体的には,帝政ロシア以前から現在までのマハッラとその教育的側面の歴史的変遷を明らかにするとともに、独立後のマハッラの構造と教育的活動の実態を社会教育学における地域教育活動の観点から解明する。また、マハッラでの子ども...
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日本の出版物流通システム

日本の出版物流通システム

秦 洋二
定価3,700円(税別)
本書では日本の出版物流通業を事例として,流通システムの空間構造が中間業者(取次会社)と小売業者(書店)の間の「垂直的企業間関係」によってどのような影響を受けているのかを分析しています。私たちにとってなじみ深い紙の本や雑誌の流通について、取次会社や書店に対する丁寧な聞き取り調査に基づいて議論が展開されており、その意味で本書は資料的な価値も有していると言えるでしょう。 電子書籍やアマゾンなどのネット書店といった、今流行りの出版事情について触れられていない点を残念に感じる読者もおられるかもしれませんが...
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御津の浜松一言抄

御津の浜松一言抄

辛島正雄
定価3,600円(税別)
夢と転生に彩られた甘美な恋物語という従来の解釈から、二人の男が互いの想い人を奪い合う、「恋の闘争」の物語へ  『無名草子』において平安後期物語の三大傑作に数えられながら、近世以前に首尾を逸亡させ、国学者たちによる研究も不発に終わった『浜松中納言物語』(原題「御津の浜松」)は、昭和初期に最終巻の伝本が二本発見されたことにより、研究史上の新時代を迎えた。以来、八十年余りを経て、その間には優れた注釈書も著され、読解のための環境は整ったように見えるのだが、実際にはどうなのか。本書は、最終巻前半に見える主...
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エリザベス朝史劇と国家表象

エリザベス朝史劇と国家表象

佐野隆弥
定価5,800円(税別)
ヘンリー8世からエリザベス1世そしてジェイムズ1世が統治した初期近代は、イングランドが近代的国家体制の構築に向かう時期に当たる。イングランド国教会の設立に代表される政治的・宗教的言説流通の中で、国家意識の急激な高まりは多くの年代記とイングランド史劇を中心とする歴史劇を生み出した。本書は、16世紀初頭から1642年の劇場閉鎖までの時期に創作された50編ばかりの全歴史劇を対象に、個別のイングランド史劇に描き込まれた国家表象(イングランド表象)の有りようを時系列に沿って網羅的に記述した、演劇史研究であ...
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麻生太吉日記 第四巻

麻生太吉日記 第四巻

麻生太吉日記編纂委員会 編
定価 10,000 円 (税別)
昭和3年から6年にいたる金融恐慌・昭和恐慌の時期の炭鉱経営者・電力経営者麻生太吉の日記。麻生は鈴木商店の破綻によって破産した帝国炭業を引き受け、九州鉱業を設立する。九州水力電気の社長を引き受け、本社を東京から福岡に移転する。石灰事業では輸送の充実を図 り、金宮鉄道を設立し九州産業鉄道に合併し、セメント事業参入への足場を築いた。経営者麻生太吉が最も充実した晩年の姿を記録する。
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総合知の地平

総合知の地平

熊本県立大学総合管理学会 編
定価 4,400 円 (税別)
近年、少子高齢化やグローバル化、情報化の急速な進展に伴い、地域社会の抱える課題もますます複雑・多様化している。このような中、既存の学問分野の枠を超えた総合知としての学問はますますその重要性を増していると言ってよい。
熊本県立大学総合管理学部は、創立以来20年に渡り、様々な角度から総合知を探究してきた。本書は、同学部20周年を記念し、これまでに行ってきた総合的教育・研究の成果を世に問うものである。
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知覚・言語・存在

知覚・言語・存在

円谷裕二
定価 5,400 円 (税別)
20世紀フランスの代表的哲学者メルロ=ポンティは、世界とは何か、自己やその生とは何か、あるいは世界と自己の原初的で根源的な関係はどのようになっているのかなど、古代ギリシア以来現在に至るまで侃々諤々の議論が絶えない哲学の根本諸問題に対して、透徹した洞察力と事象そのものに促された両義性という両立しがたい観点から他に類を見ない一貫した表現力によって接近している。本書は、存在、知覚、身体、言語、歴史、芸術、倫理などのテーマを手がかりに、彼の哲学との対話と対決の中から紡ぎ出されたものであり、テーマの多様性...
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学術図書刊行助成

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