電子商取引と情報経済

シリーズ名
経済工学シリーズ・第2期
著者名
時永祥三・譚 康融
価格
定価 3,150円 (内消費税 150円)
ISBN
978-4-87378-701-5
仕様
A5判 並製 220頁 C3333
発行年
2001年11月

内容紹介

 本書では,電子商取引の現状と課題について述べるとともに,その技術的基礎について,理論とCGIを用いた実現方法を示している。同時に,現在のITが及ぼす経済的な波及効果を産業連関分析と応用一般均衡分析を用いて実施する方法を示している。インターネットを介した取引が一般化しているが,特に,企業間の取引であるB2B(Business to Business)は急速に進展している。ここではB2Bのモデル分析と戦略を分析する。電子商取引に関連した法律問題も分かりやすく解説している。

目次

1. 電子商取引によるビジネス革新
  ディジタル・エコノミー/経営のグローバル化と企業統合/インター
  ネット関連ビジネスの現状/サプライチェーン・マネジメント
2. ビジネスモデルとインターネット
  企業間電子商取引の現状/e-マーケットプレイス/企業間電子決済と
  インターネット/電子商取引進展の課題
3. 電子商取引における基本技術
  インターネット技術/暗号化技術/インターネット・セキュリティ/
  電子データ交換(EDI)/CALS/CALS基本技術と標準化
4. 電子商取引と法律問題
  電子商取引と法律問題/電子決済/電子商取引と課税問題/電子帳簿
  保存と企業活動/ビジネスモデルと法律問題
5. インターネット取引のプログラミング基礎
  e-ビジネスプログラミング入門/Perl入門/応用例
6. 情報経済の計量分析
  情報セクター分析の方法/情報セクターの誘発効果分析/情報政策の
  応用一般均衡分析
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