社会科学経済・経営
『国富論』と十八世紀スコットランド経済社会
- 定価 5,460円 (内消費税 260円)
『国富論』が貧富の格差のある「諸国民の富の本質と原因にかんする研究」であるかどうかを,J.アンダスンらの同時代の経済開発論を呈示することをつうじて再検討すること,これが本書の奥にあるテーマである。
資本構成と資本市場
- 定価 6,300円 (内消費税 300円)
現実のアメリカ企業およびわが国企業の資本構成の実証研究結果と,各種理論モデルが提示する資本構成規定要因との整合関係を検討し,理論モデルの現実説明力を確かめ,資本構成のより現実的理論を構築する。
現代西ドイツの企業経営と公共政策
- 定価 3,465円 (内消費税 165円)
本書は,西ドイツが遂行しつつある経済構造調整過程に対して,ミクロ的な企業経営過程とマクロ的な公共経済過程との両側面から,理論的な分析,総合的なアプローチを試みたものである。
中国企業会計の構造と分析
- 定価 4,935円 (内消費税 235円)
中国における会計理論と会計実践を歴史的,論理的に解明し,その現況を分析した最新の理論研究書。経済体制改革のなかで進展しつつある企業管理と会計制度の改革を構造的に分析。中国の経営経済・会計を学習し,欧米の簿記・会計理論と比較研究する上でも最適の書である。
生産諸関係論としての経済学の成立
- 定価 4,725円 (内消費税 225円)
現代の資本制的生産を分析するための基礎理論構築へむけて,マルクスの著作の形成過程を学説形成史的に追跡し,マルクス自身の用語法に即して再検討を加える。
市場環境の変化とマーケティング
- 定価 2,940円 (内消費税 140円)
消費者の欲求に合った企業活動の開発が今日ほど望まれているときはない。本書は,30数年間,広告業界でマーケティングの業務にたずさわってきた著者の経験して得た知識をまとめたものであり,特に,広告とPR,市場調査の各章は実務に寄与するものと思われる。
現代企業の活性化問題
- 定価 2,415円 (内消費税 115円)
国際化と成熟社会の浸透する中で,現代日本の企業の当面する課題を指摘し,企業活性化への道を明らかにしたものである。研究者,学生ならびに実務家(労使)にとっての今日的課題であり,必読の書である。
九州における近代産業の発展
- 定価 2,940円 (内消費税 140円)
地方経済の停滞,「東京一極集中」といわれる状況がすすむなかで,明日の展望を構築するために,九州経済がかつてもった輝やかしい先駆的な事績,日本資本主義発展の各段階で担った先導的役割を考察する。
直接原価計算論
- 定価 4,725円 (内消費税 225円)
主として西ドイツにおける1920年代よりの直接原価計算論(限界原価計算論)の生成と発展を,その機能的側面に注視して,方法論的に,広く諸学説を渉猟しつつ,直接原価計算システムの諸形態とそのあり方を考察する。
アジア経済の発展と日本の対応
- 〔品 切〕
21世紀の世界経済の発展を牽引していくのではないかという熱い期待がかけられている現代アジア経済の新しい動向を産業,貿易,雇用,経営,会計の各分野から多角的・総合的に分析し,アジアにおける日本の位置と役割を明らかにする。
