社会科学教育

子どものワークショップと体験理解

子どものワークショップと体験理解

笠原広一
定価 2,800 円 (税別)
全国各地で取り組まれている子どもたちとのワークショップ。実践者はどのようにワークショップの体験を理解することができるのか。幼児・児童が参加する絵画や映像の表現ワークショップを事例に、関与観察とエピソード記述の方法で、実感に根ざした感性的な視点から体験を捉え、その意味や価値を考察していくワークショップの研究方法を詳しく紹介。ワークショップにかかわり、ワークショップについて「書く」人たちのための一冊。
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コラボラキャンパスネットワーク

コラボラキャンパスネットワーク

北九州市立大学 監修/廣渡栄寿 編
定価 1,800 円 (税別)
本書は北九州市立大学といくつかのNPO団体が協働して取り組んでいる、多世代交流や地域づくりに関する活動を紹介するものである。コラボラキャンパスネットワークでは、北九州市立大学のキャンパスを拠点として、子どもたちを中心にその保護者や地域の方々、学生たちが交流しながら継続的に活動を行っている。このことは多くの人たちが多様な価値観を認め合い、居心地の良い空間を作り出そうと努力してきた賜物であり、大学とそれぞれのNPO団体が対等の立場で話し合いながら協働事業をコーディネートしてきたからこそである。コラボ...
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移民とドイツ社会をつなぐ教育支援

移民とドイツ社会をつなぐ教育支援

伊藤亜希子
定価 4,200 円 (税別)
異なる文化的背景を持つ他者にどのように向き合い、そして共に生きていくのか。本書は、多文化社会ドイツにおける移民家庭への教育支援を事例に、教育支援がいかに移民とドイツ社会をつなごうとしているのか、またつなぐ契機となっているのかに注目し、異文化間教育の視点から考察したものである。移民がもたらした多文化社会という現実に、異文化間教育学の理論、移民の統合に関わる政策、そして教育支援の実践はいかに向き合ってきたのか。ノルトライン・ヴェストファーレン州における地域移民支援機関(RAA)に注目し、文献研究とフ...
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ディルタイから教育実践へ

ディルタイから教育実践へ

森 邦昭
定価 5,200円(税別)
学級崩壊、学力低下など教育現場の課題に精神科学の視点から突破口を探る。
教室の子どもたちを能動的に学習させる授業法のヒントがここに。
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教師が変わる、学生も変わる

教師が変わる、学生も変わる

北九州市立大学 監修/中溝幸夫・松尾太加志 編
定価 1,800 円 (税別)
シリーズ第3巻となる本書は,北九州市立大学の教育改革,とりわけ「授業の質の向上」を目指したファカルティ・ディベロップメント(FD=教育の質の向上を目指す組織的活動)への取り組みをまとめたものである。取り組みの特色は,学長・理事長の大学トップをはじめ全学の教員が専門分野を超えて相互に行う授業のピアレビュー(教員相互の授業公開・批評),学生の評価が高い授業の担当教員が行っている様々なアイデアに裏打ちされた授業工夫,そして未来の北九大を支えていく新任教員へのFD研修である。本書には,これらの活動実態と...
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新版 現代の社会教育と生涯学習

新版 現代の社会教育と生涯学習

松田武雄 編著
定価 2,800 円 (税別)
近年,社会教育・生涯学習の現場では,社会教育行政の危機と言えるような再編成が進行している。現在,私たちが直面している社会的危機において,社会教育・生涯学習はいかに持続可能たり得るのかを考える必要がある。本書では,現代社会との関連で社会教育・生涯学習の今後の在り方について考察し,なお且つ,学生の社会教育主事講習テキスト等にも利用できるよう,社会教育・生涯学習の基礎的理解が得られる構成となっている。
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「自ら学ぶ大学」の秘密

「自ら学ぶ大学」の秘密

北九州市立大学 監修/眞鍋和博
定価 1,800 円 (税別)
本書は,地域におけるこれからの大学のあり方について,北九州市立大学の地域創生学群をはじめとした取り組みを中心にまとめたものである。学生と教員が地域の「日常」を経験し続けながら,諸課題の解決に地域の方々と共に取り組んでいく姿は,少子高齢化に突入した時代の地域運営のモデルとなるだろう。大学教育が転換期を迎える中,本学の取り組みが近未来の大学像となることを期待したい。
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Mahalla and its Educational Role

Mahalla and its Educational Role

河野明日香
定価 4,500 円 (税別)
2010年9月に刊行された『「教育」する共同体  ウズベキスタンにおける国民形成と地域社会教育』の英訳書。ソ連からの独立後にウズベキスタンで復活した,イスラームの伝統に則った地域共同体=マハッラ。新国家建設に際してマハッラが果たす役割と課題を,法令,公文書,フィールドワークから探る。具体的には,帝政ロシア以前から現在までのマハッラとその教育的側面の歴史的変遷を明らかにするとともに、独立後のマハッラの構造と教育的活動の実態を社会教育学における地域教育活動の観点から解明する。また、マハッラでの子ども...
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子ども社会学の現在

子ども社会学の現在

住田正樹
定価 3,800 円 (税別)
社会の急激な変化に伴って子どもの問題行動も多様化し、複雑化し、また大人の理解を越えるような問題行動も見られるようになった。本書は、「いじめ」をはじめとする子どもの問題行動と、その対応策としての集団活動の有効性を実証し、また子どもの発達にとっての居場所の存在の重要性を明らかにするとともに、親の問題としては育児不安を取り上げて克明に分析し、現代の混沌とした社会において子どもおよび子どもに関わる諸問題を社会学的方法によって研究していくことの意義と課題について考察したものである。
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九州大学文学部90年の歩み

九州大学文学部90年の歩み

九州大学文学部 編集・発行
定価1,000円(税別)
2014年,九州大学文学部がその前身である九州帝国大学法文学部の創設から起算して90周年を迎えるのを記念して,これまでの歴史を『九州大学文学部90年の歩み』としてこのたび刊行しました。『九州大学百年史』部局史編 I(九州大学のWeb上で本年公開予定)の「文学部編」から収録する本編の「文学部通史」「研究室史」と,資料編の「人事資料」「統計資料」「文学部年表」からなり,写真も約30点収録。文学部のこれまでの歴史を振り返ります。全国で活躍する卒業生には必読です。
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学術図書刊行助成

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