社会科学

The Changing Structure of the Automotive Industry and the Post-Lean Paradigm in Europe

The Changing Structure of the Automotive Industry and the Post-Lean Paradigm in Europe

古川澄明,ゲルト・シュミット 編
定価 8,400円 (内消費税 400円)
ソビエト連邦崩壊(1990年12月)とその後のロシア連邦成立(1992年5月)を契機とした,東欧諸国の民主化と市場経済システムの導入は,西欧自動車産業にとって新市場の出現とその成長への期待をもたらした。しかし同時に低賃金・低コストを求める企業に東欧進出への道を開き,東欧の低コスト生産拠点が西欧の高コスト生産拠点の脅威となっていった。 ドイツ・エアランゲン大学自動車産業研究チームと日本側自動車研究チームが5年の歳月を費やして,ヨーロッパ自動車産業と日本自動車産業の実態を調査し,研究成果をまとめたも...
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Empirical Study on Asian Financial Markets

Empirical Study on Asian Financial Markets

須齋正幸・岡田裕正 編
定価 4,200円 (内消費税 200円)
本書は,2006年12月に長崎大学において開催された国際カンファレンス等で報告された東アジアの金融市場を対象とした金融および会計学における実証研究の成果をまとめたものである。東アジア地域の気鋭の研究者による研究論文集であり,テーマは株式市場,保険市場から財政問題にまで及ぶ最新の研究成果を収録している。
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ミクロ経済学

ミクロ経済学

是枝正啓・村田省三
定価 2,940円 (内消費税 140円)
経済学部におけるミクロ経済学の講義時間内で消化しうる程度の分量を意識して,すべて解説を示すことによって,自学によっても各章における重要項目についての理解を深められるよう工夫した。とくに完全競争市場分析に関する解説に重点を置き,重要な項目を練習問題とともに自然に理解できるよう意図した。市場の失敗では,独占市場と寡占市場のうちごく基本的内容をとりあげるにとどめた。そのため,市場メカニズムがうまく機能するときに達成される資源配分の性格をうまく確認できる体裁となっている。
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モノから見た海域アジア史

モノから見た海域アジア史

四日市康博 編著
定価 1,050円 (内消費税 50円)
古来より国と国,地域と地域を分け隔て,結びつけた「海域」は人・モノ・文化の交流の舞台となってきた。その海域からアジア史を見ると,従来の枠組みからは見えなかった歴史が見えてくる。本書は中世の海域アジアを行き交った様々なモノ,石材・木材・陶磁器・貴金属を通じて考古学・日本史・東洋史を専門とする各研究者が日本とアジア,ユーラシアの交流の諸相を解説したものである。写真・図版多数収録。
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情報経済のマクロ分析

情報経済のマクロ分析

時永祥三・呂 建軍
定価 3,150円 (内消費税 150円)
これまでの情報経済の研究では,主に国の経済マクロデータを用いた分析が主流であり,しかも多変量的なアプローチはあまり多いとはいえない。このような点を踏まえ本書では,可能な限り多様なデータを用いて分析を進めることを目標とし,IO(産業連関表),AGE(応用一般均衡)および時系列解析ソフトウェアTSP(Time Series Processor)を用いる手法を提案する。
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グローバル経営の新潮流とアジア

グローバル経営の新潮流とアジア

永池克明
定価 1,050円 (内消費税 50円)
グローバリゼーションの波はIT・ネットワークの進展と相まって世界を極小化・単一市場化しつつある。今やヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウは国境を越えて縦横に移動し,ビジネスのあり方も大きく変貌している。本書は,長年,企業に身をおき,ビジネススクールで教鞭をとってきた著者がいま世界で起こりつつある最新の動きとこれからの個人や地域のあり方を国際経営論の視点から熱く語る生きた国際ビジネス入門書である。
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現代保険学

現代保険学

小川浩昭
定価 3,990円 (内消費税 190円)
保険と金融を同質とみなした議論が優勢となり,金融論的保険論やリスクマネジメント論が盛んとなっている。しかし,こうした同質性の議論はどこか便宜性を帯びたものであり,両者の異質性を重視した議論が求められる。そのために,保険本質論重視の伝統的保険学の再評価を行う。
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Quantitative Analysis of Modern Economy

Quantitative Analysis of Modern Economy

井上 正・片山尚平 編
定価 5,250円 (内消費税 250円)
本書は,新しいアプローチによる統計の推定問題,グローバル・動学的な経済における環境問題,教育投資を含む内生的成長モデルの安定性,アジア・太平洋債券市場の成長と発展,地域間の家計移動と地方政府の行動,設備投資・税制に焦点を置く動学的なマクロ経済といった,現代経済を対象とした多角的視点からの数量分析の成果である。
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近代福岡博多の企業者活動

近代福岡博多の企業者活動

迎 由理男・永江眞夫 編著
定価 3,990円 (内消費税 190円)
福岡博多で設立された主要な近代的産業(紡績・電灯・鉄道・水産業)と,代表的な福博商工業者の企業者活動について実証的分析を行う。商人の町博多を引き継ごうとした福博の商工業者たちが近代にどのように立ち向かったのか,そして,彼らの活動は近代社会の中で成功したのか,あるいは挫折したのか。単純に近世博多商人以来の伝統を強調するという視点を批判しながら,近代福岡博多の商工業者たちの実態を明らかにする。
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聖なる共同体の人々

聖なる共同体の人々

坂井信生
定価 3,360円 (内消費税 160円)
本書は「聖なる共同体」,一般にセクトと呼ばれているアーミシュ,ハッタライト,メノニータスに関する宗教社会学的研究である。これらの宗教共同体は,共に宗教改革期の再洗礼派に起源を持ち,数世紀にわたる苛酷な迫害と弾圧を避けて,信仰の自由が保障された北アメリカに安住の地を求めたのである。今日,アーミシュとハッタライトはアメリカ合衆国およびカナダに,メノニータスはメキシコに閉鎖的共同体を構築し,ドイツ的色彩の濃厚な独自の文化を展開している。本書はこうした宗教的共同体の歴史や宗教信仰と実践をはじめ,社会構造...
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