目次
まえがき
第1章 本書の概略
1.1 研修の概略
1.2 本書のねらい
1.3 本書の構成
第2章 研修の歴史
2.1 研修の位置付け
2.2 研修の創設
2.3 研修のこれまで
第3章 ケンブリッジ大学とペンブローク・カレッジ
3.1 大学の構成
3.2 大学の創立
3.3 大学の歴史と諸カレッジ
3.4 ノーベル賞受賞者
3.5 ペンブローク・カレッジの創立と歴史
第4章 研修の準備
4.1 募集内容の策定
4.2 研修HP掲載事項
4.2.1 先輩たちからのメッセージ 4.2.2 研修概要・費用・全体の流れ
4.2.3 申込方法・参加条件・参加決定
4.3 広報活動
4.3.1 チラシ 4.3.2 説明会 4.3.3 口伝 4.3.4 その他
4.4 募集
4.4.1 書類による申込み 4.4.2 申込票記載事項 4.4.3 書類審査
4.4.4 面接の準備 4.4.5 面接 4.4.6 最終合格者の決定 4.4.7 最終合格者の資質
4.5 外部との協議
4.5.1 現地研修日程・内容の交渉と宿舎の予約 4.5.2 現地研修時間割の策定
4.5.3 航空券の手配 4.5.4 交流協定と契約
第5章 事前研修
5.1 事前研修のメニュー
5.2 合格発表後
5.2.1 連絡体制の確立 5.2.2 課題の通知
5.3 第1回学習連絡会
5.3.1 参加の準備 5.3.2 会合 5.3.3 英語学習について 5.3.4 旅行先案内
5.3.5 週末旅行の準備 5.3.6 過去の研修生の講話 5.3.7 次回への課題
5.3.8 懇親会
5.4 第1~2回学習連絡会間の業務
5.5 歴史学習の効果
5.5.1 英国通史学習の意義 5.5.2 おさえるべき英国史の内容
5.6 英国に関する課題
5.6.1 英国に関する課題の意義 5.6.2 英国に関する課題の内容
5.7 第2回学習連絡会
5.7.1 会合 5.7.2 過去の研修生の講話 5.7.3 次回への課題 5.7.4 懇親会
5.8 第2~3回学習連絡会間の業務
5.8.1 現地との連絡 5.8.2 次年組関係業務
5.9 第3回学習連絡会
5.9.1 会合 5.9.2 現地研修への持ち物について 5.9.3 過去の研修生の講話
5.9.4 次回への課題 5.9.5 懇親会
5.10 第3~4回学習連絡会間の業務
5.11 第4回学習連絡会
5.11.1 会合 5.11.2 現地での注意 5.11.3 過去の研修生の講話 5.11.4 懇親会
第6章 現地研修
6.1 出発日
6.2 出国日
6.3 現地到着
6.4 オリエンテーション日
6.4.1 スケジュール 6.4.2 オリエンテーションの内容
6.5 ペンブローク・カレッジの施設・設備・伝統
6.6 大学の見学のポイント
6.7 ケンブリッジの歴史
6.8 ケンブリッジの街
6.9 英語科目
6.10 専門科目
6.10.1 開講の目的 6.10.2 開講科目と担当教員 6.10.3 人文系専門科目
6.10.4 社会系専門科目 6.10.5 自然系専門科目 6.10.6 PAによる復習セッション
6.10.7 試験 6.10.8 過去の専門科目
6.11 その他の公式行事
6.11.1 レセプション 6.11.2 フォーマル・ホール 6.11.3 ハイ・テーブル
6.11.4 クリーム・ティー 6.11.5 グランチェスター 6.11.6 世話教員の行事
6.11.7 PA企画行事
6.12 試験およびフィードバック
6.13 週末旅行
6.14 現地で感じる異文化
6.15 研修生にとっての英国の魅力
6.16 ビジネス・ミーティング
6.17 教員同士の反省会
6.18 帰国準備
6.19 修了式
6.20 最後のフォーマル・ホール
6.21 ディスコ・パーティ
6.22 帰路出発日
6.22.1 さらばケンブリッジ 6.22.2 英国出国
6.23 帰国日
第7章 研修の評価
7.1 レポート等
7.2 現地科目の成績
7.3 単位認定
7.4 研修生による評価アンケート
7.5 研修の効果測定
7.6 記事やラジオ等での言及
7.7 研修生の進路
7.8 集団研修とする意義
7.9 研修の要改善点
第8章 帰国後のことおよびまとめ
8.1 同期の交流
8.2 年度をまたぐ交流
8.3 ペンブローク・カレッジ関係者の来福
8.4 その他
8.5 まとめ
あとがき
参考文献