書籍一覧

ワードクエスト

ワードクエスト

九州大学共創学部ワードクエスト編集委員会
定価 1,800円(税別)
英語の学習はRPG(ロールプレイングゲーム)に似ています。技や呪文を覚え、敵を倒していくように、単語や熟語の意味を覚え、英文を攻略していく──。はじめのうちは単純な技と呪文(単語と熟語)で弱い敵(簡単な英文)しか倒せませんが、自身の能力を高めれば、もっと強い相手にも立ち向かえるようになります。しかし、冒険を進めるうちに敵(英文)は強力になり、徐々に苦しくなります。レベルを上げるには、さらなる経験値が必要で、忍耐力が試されます。高校までは、大学入試を目安として、必要となる単語のレベルはある程度基準...
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アリストテレスの知識論

アリストテレスの知識論

酒井健太朗
定価 4,500 円 (税別)
古代ギリシアの哲学者アリストテレスの著作集には、「オルガノン(学問の道具)」と呼ばれる著作群が存在する。その1冊である『分析論後書』は、古来、アリストテレス哲学の方法論を提示する著作であるとみなされてきた。しかし、この書で展開される方法論については、『自然学』や『形而上学』を代表とする彼の他の著作において明示的に使用されていないという問題点がしばしば指摘される。この批判が正しいものであった場合、アリストテレス哲学における『分析論後書』の布置が見失われてしまうのではないか。本書は、『分析論後書』が...
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明治維新を問い直す

明治維新を問い直す

マシュー・オーガスティン 編
定価 1,800 円 (税別)
令和という新しい時代を迎えた現代において、明治維新を考え直すことには、どのような意味があるのだろうか? 平成の終焉が決まった2018年は、ちょうど明治維新150周年の節目の年であった。この年の前後から、再び明治維新を問い直そうという動きが、日本のみならず世界各地で活発になったが、その一環として、九州大学大学院地球社会統合科学府は、「九州から見た明治維新とアジアの近代化」と題した明治維新150周年記念国際シンポジウムを主催した。本書は、このシンポジウムに参加した内外の研究者が、明治維新を日本とアジ...
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アクティブ・ラーナーを育む

アクティブ・ラーナーを育む

九州大学基幹教育院 次世代型大学教育開発センター 編
定価 3,500 円 (税別)
九州大学では、アクティブ・ラーナーの育成を目指す新カリキュラム「基幹教育」を2014年度より開始しました。その最大の特色となるのが、全学部新入生必修の先進的なアクティブ・ラーニング科目として開発された「基幹教育セミナー」と「課題協学科目」です。本書では、この2つの必修科目の実施事例を通して、担当教員の専門分野や教育経験を問わない、「誰でもできるアクティブ・ラーニング」のための教育手法や科目運営体制を詳しく説明します。そこで特に重要なポイントとして取り上げるのが、担当教員向けに新たに作成された実施...
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日本における地政学の受容と展開

日本における地政学の受容と展開

高木彰彦
定価 3,700 円 (税別)
地政学とは、一般に対外政策において地理的条件を重視する考え方のことを指し、20世紀初頭に国家と領土に関する学問としてスウェーデンの国家学者チェレーンによって提唱された。本書では、20世紀初頭における地政学の成立から第一次世界大戦後のドイツにおける興隆、英米における展開を辿ったのち、1920年代の日本における地政学の受容とその後の展開、さらには戦後の反省について検討した。1920年代の日本の地理学においては、新興学問としての地政学を地理学の一部として認めるか否かが議論され、概ね、地政学は地理学の一...
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芸術文化と地域づくり

芸術文化と地域づくり

古賀弥生
定価 2,200 円 (税別)

芸術文化には教育や福祉、医療などの領域で生きる力を育み、よりよい生を送ることができるようになる「人づくり」と、人々が暮らす地域や都市で芸術文化によって課題解決が図られ、経済効果がもたらされる「街づくり」の作用がある。

「芸術文化は、人を元気にし、まちを活性化する」

各地の事例をもとに芸術文化と地域、そして社会の関係性を整理し、その担い手たちの活動を紹介。アートNPOとして地方都市で約20年活動し、文化政策・アートマネジメントの研究者でもある著者が、志ある人の背中を押す書。

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「昭和の大合併」と住民帰属意識

「昭和の大合併」と住民帰属意識

クラーマー スベン
定価 4,200 円 (税別)
住民の帰属意識は、「昭和の大合併」(1950年代)において、その賛否をいかに左右したのだろうか?本書はこの疑問を中心に据え、四つの合併事例(長野県上伊那郡宮田村、岡山県英田郡西粟倉村、福岡県筑紫郡太宰府町、奈良県天理市)を分析するものである。「昭和の大合併」は日本の第2次全国規模市町村合併政策であり、中央政府(とりわけ当時の自治庁)がこれを司法措置で推進した。住民帰属意識とは、自らが住まう地域等に対して住民が抱く意識、ローカル・アイデンティティのことである。分析の結果、三つの事例においてはこの帰...
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出会いと雰囲気の解釈学

出会いと雰囲気の解釈学

木下寛子
定価 4,800 円 (税別)
雰囲気は、誰もが日常的に言及しうるが、実体をもたないために対象化を前提とする学問領域にとって取り扱いにくい事象・概念とされてきた。しかし人の経験や行為を扱う限り、ないがしろにすることも難しい。心理学においては、対象化しがたいものを対象化する方略によってこの難問を回避しようとした。しかしそれは、雰囲気の意味を不問に付すことにもつながった。本書は、小学校の参与を通じて、私達の生きているところやその日々にとって、雰囲気とは何なのかを問い、そのための方法を求めるものである。第Ⅰ部では、心理...
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Current Researches for Applied Economics, Information Systems, Mathematics and OR

Current Researches for Applied Economics, Information Systems, Mathematics and OR

角谷 敦・前田純一 編
定価 5,000 円 (税別)
広島修道大学経済科学部教員が中心となって取り組んできた、経済科学という新しい学問的立場から社会システムの諸問題の解決に取り組んだ研究成果シリーズ第11巻。  第1章:企業の異質性を伴う産業内貿易による二国間での非対称な配分を解析的に特徴づけるために、メリッツモデルを非対称な二国からなる世界のモデルに拡張し、二国で貿易均衡の生産性の閾値、賃金、企業数がどう違うかを明らかにする。  第2章:IoT教育のフレームワークを構築し、社会人を対象とした第4次産業革命に向けた研修会のための...
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生と死をめぐるディスクール

生と死をめぐるディスクール

荻野蔵平/トビアス・バウアー 編
定価 2,000 円 (税別)
本書は、古今東西の文学や思想に見られる様々な死生観と、現在の生命倫理の諸相という二つの領域を総合的に関連づけながら考察することにより、生と死に向き合うために必要な心構えや勇気、そして覚悟を読み取ることをめざすものである。 第Ⅰ部では、第Ⅱ部以降の各章の理論的な背景として、まず第1章で「気づかい」を具体例にして倫理学におけるアプローチを紹介し、第2章では宗教学の観点から、古今東西の様々な死生観の分類と位置づけのための基盤となる枠組みを提示している。 第Ⅱ部...
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学術図書刊行助成

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