社会科学
統合ドイツの経済的諸問題
- 定価 3,630円(税率10%時の消費税相当額を含む)
EC統合と東西統合下のドイツでは歴史的実験ともいえる経済統合が進んでいる。本書は財政,金融,農業,統計・会計制度などの側面からドイツの経済調整過程を総合的に分析した,国際経済統合過程の横断面研究である。

筑豊炭鉱労資関係史
- 定価 8,250円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,筑豊炭田における炭鉱労資関係について,1880年代後半に始まる企業勃興期から1937年の日中戦争開始ころまでの約50年間を対象に,その構造と展開過程,矛盾の発現形態を社会経済史的手法を用いて解明する。

福岡の民俗文化
- 定価 8,250円(税率10%時の消費税相当額を含む)
福岡県の民俗文化を歳時習俗・人生儀礼・民間信仰等のジャンル別に概観した「概説編」と,民俗調査報告等を収録した「研究調査編」の二部構成で考察。福岡県における民俗学研究の空白を埋める労作。

税務会計の展望と課題
- 定価 3,520円(税率10%時の消費税相当額を含む)
来たるべき21世紀のわが国法人企業の税務会計に,国際的視野から将来的指針を与える。第1部では税務会計制度自体のあり方を問いかけ,第2部では現行法における損金項目を中心に解決されるべき問題点を指摘する。

環黄海経済圏創生の課題と展望
- 定価 2,990円(税率10%時の消費税相当額を含む)
1991年11月北九州市で開催された「東アジア六都市経済会議」の知識人会議出席者による論文集。環黄海経済圏の望ましい発展を促すため,この地域を囲む日中韓の中核都市である北九州・下関市・大連・青島市・釜山・仁川市の代表が地域間の経済補完性・協力可能性を分析・提言する。

旧中国の紡績労働研究
- 定価 8,544円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,日中戦争終結以前の中国における主要な近代工業である紡績業の労働慣行の全体像を,当時の中国で著者自らが行なった実態調査や文献調査をもとに具体的に描き出したものである。

経済学史
- 定価 3,850円(税率10%時の消費税相当額を含む)
近年多様化・多角化してきた経済学史研究全体の現段階における課題と展望を簡潔に明示し,今後の研究に対し新たなる問題提起を行う。学会の研究水準を示す44名の論文集。

Economic Analysis of Incentive, Market and Organization
- 定価 3,300円(税率10%時の消費税相当額を含む)
現在,情報とインセンティブをキーワードとしたミクロ経済分析が市場と組織に対する研究として重要になってきている。本書は日韓の気鋭の研究者たちが情報と市場と組織に関するミクロ経済分析を試みた研究書である。

日中会計・統計制度の比較
- 定価 3,300円(税率10%時の消費税相当額を含む)
日本と中国における情報システムや統計制度,会計制度の特殊性と共通性を分析した国際シンポジウムのまとめ。第1部,情報システム,国民経済計算,統計システム。第2部,会計理論と財務会計,監査制度。第3部,日中間の管理会計の比較研究。

経済データベースと経済データ・モデルの分析
- 定価 3,630円(税率10%時の消費税相当額を含む)
データベースの多様化と日常化を前提とした大量かつ多元的な情報処理と解析手法の総合研究。単なる既成の経済データベースの利用ではなく,データ解析的な側面と構造分析的側面の両面から,総合的な実証研究を指向する。
