社会科学
国民経済計算と国民所得
- 定価 4,620円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,国民所得の概念とそのマクロ理論における分析の基礎を,国民経済計算の方式に立脚しながら解明するものである。1993年に公刊され,国際的に承認された新しいシステム(改訂SNA)の考え方が可能なかぎり取り入れられている。

21世紀をめざす世界の教育
- 定価 3,520円(税率10%時の消費税相当額を含む)
アジアや北欧,西欧諸国における教育改革の動向と特質に関する研究報告や,21世紀をゆるがす民族問題に対応する少数民族や異文化間教育などの考察を通して,流動する世界の教育の現状と課題を明らかにする論集。

筑後川の農業水利
- 〔品 切〕(参考:本体価格 2,800円)
筑後川中流域における農業用堰や用水路の沿革と管理の現状を,法史学や法社会学の観点に立った実証的研究で明らかにし,伝統的水利用に生きる集団規範の歴史と現況を探究する。

自動車ディーラーの日米比較
- 〔品 切〕(参考:本体価格 2,800円)
ステレオタイプ論を排した史的分析や,双方の当事者に対する実態調査に基づき,自動車販売の日米比較を行い,批判が高まる一方である「系列販売」の実態を解明する。国際用語となったKEIRETSU理解に必須の書。

荷為替信用状の法理概論
- 定価 5,720円(税率10%時の消費税相当額を含む)
国際取引には世界的に統一的な解決が求められることは言うまでもなく,近時続発する信用状訴訟の処理にも世界的展望のきいた基本書の存在が必須のものとなっている。本書は,信用状の発行から保全処分,国際訴訟まで,あらゆる領域を網羅した,国際取引の諸問題にかかわる実務家・理論家ともに必携の一著である。

税務会計研究の基礎
- 〔品 切〕(参考:本体価格 4,000円)
法人本質観と歴史的考察に基づいた租税論をも取り込んだ会計学的アプローチにより,科学としての税務会計を追求した純粋理論書。税の研究者はもとより税の実務家等の税プロパーにとって,問題解決の一助となるであろう。 (第4回租税資料館賞受賞)

犯罪現象と精神異常
- 定価 4,950円(税率10%時の消費税相当額を含む)
犯罪学や法学の知見にとどまらず精神医学や心理学の成果をも利用して,精神異常と犯罪との関係を明らかにするとともに,「責任能力ある精神障害者」の犯罪現象の予防に向けて,刑事答責,鑑定・刑事手続き上の問題,矯正・再社会化の問題に関して詳細かつ多面的な提言を行う。

現代経済学の革新と展望
- 〔品 切〕(参考:本体価格 3,800円)
今日,社会主義ブロックの崩壊と先進国経済の停滞に見られるように伝統的な経済理論は根底から問い直され,経済科学の理論体系の再構築が不可欠なものとなっている。本書は現行の経済学研究の分析フレームを総合的に再検討し,新しい理論的視角の模索を試みたものである。

経済学説史のモデル分析[第2版]
- 〔品 切〕(参考:本体価格 2,800円)
過去の経済学説の中には,数学的モデルに置き換えることが可能であり,またそうすることによって,より鮮明にその特質が明らかになるものがある。そのような学説のいくつかをモデル化し,また,数値例を与えることによって,現実的イメージをとらえ,学説上の問題点の解決への示唆を得る。

アジア経済圏の経営と会計
- 定価 6,050円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,アジア経済圏に属する諸国,地域(日本,韓国,台湾および中国,ならびにアメリカ)における経営と会計の特質を比較究明した国際的共同研究の成果であり,これまで余り重視されてはこなかった分野における研究の空隙を埋めるものである。
