社会科学
現代のイギリス経済
- 定価 4,180円(税率10%時の消費税相当額を含む)
イギリス経済は1980年代のサッチャー政策によって確かに蘇った。しかし,市場主義の弊害(とくに貧富の差の拡大)という社会経済問題を引き起こしている。 本書は,こうしたイギリス経済の「光」と「影」の部分を捉え,サッチャー政策の意義と限界と,その後のイギリス経済の推移を余すところなく説き明かす。 (さらに…)
旧韓国の教育と日本人
- 〔品 切〕(参考:本体価格 6,800円)
日韓併合(1910年)は一日にして成ったのではない。教育の分野でも日本は,すでに日清戦争(1894―5年)当時から旧韓国の教育行政や学校教育に深く関与し,その延長線上に植民地時代の同化・皇民化教育があったのである。本書は,旧韓国の教育への日本人の関わりを政治家・学務官僚・教員の3側面から追求し,植民地教育準備工作の全体像に接近しようとしたものである。 (さらに…)
負債の定義と認識 [第2版]
- 定価 3,080円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,これまでのところ負債概念と負債の認識規準を探求した唯一の体系的労作であり,また,一般的にも,会計上の認識問題および会計基準設定のための準拠枠構築というアプローチについて貴重な示唆を提供するものである。 (さらに…)
現代日本メーカーの生産・物流[改訂版]
- 〔品 切〕(参考:本体価格 3,200円)
本書初版は1992年10月に出版されたが,当時はバブル経済が崩壊して不況ムードが漂い,日本メーカーの海外進出・経営が厳しさを増しつつあった。そうした中で本書初版は,その意義を果たしてきた。 そして世紀の転換期を迎えた今,本書を改訂する意義は計り知れない。それは,この転換期が国際的激動の大競争時代だからである。大競争に生き残り,勝ち残っていくにはどうすべきか,日本メーカーは今や正念場にきている。本書は,生産・物流の視点から,日本メーカーの海外進出関連の経営課題を中心に,その理論的・実践的分析を試み...
地域主義と国際秩序
- 定価 4,180円(税率10%時の消費税相当額を含む)
ポスト冷戦の世界秩序のゆくえとの関連で大きな注目を集めている地域主義の現状と問題点をバランスよくコンパクトにまとめた論文集。国際的にも高い評価を受けている必読書。
法の経済学
- 〔品 切〕(参考:本体価格 3,400円)
過去20年の歴史の中で,法と経済学の分野は,最新の経済学的手法を使って,法的ルールの性質を理解し,それらのルールの改革の可能性を考えるまでになった。本書は不法行為法,契約法,財産法,訴訟などの問題をとおして最新の研究成果を提供している。
スコットランド啓蒙研究
- 定価 4,950円(税率10%時の消費税相当額を含む)
スコットランド啓蒙の論者達は,経済改善運動と啓蒙運動とがパラレルに展開するなかで形成されてきた近代市民社会とその未来像をどのようなイメージで理解しようとしたのか,この検討によってアダム・スミスの啓蒙における位置と彼の経済学の楽観主義の意味が明らかになる。
ミクロ・エコノミックス
- 定価 3,300円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書の全体構成と分析主項目は,ミクロ経済学の伝統的テキストに依りながら,しかし,具体的内容は現代の学問水準に対応しうるよう配慮して記述された現代版のミクロ経済学である。ゲーム理論を援用する応用ミクロ経済分析への接続が考慮されている。
ドイツ財政調整発展史
- 定価 7,920円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は西ドイツで発展した財政調整を戦後から統一に至るまでフォローした力作である。とりわけ第二次大戦後,「富裕」州と「貧困」州の間の水平的財政調整はいかに「発見」され,どのように発展してきたか,その過程でどんな波乱があったのか,が本書のライトモティーフとなっている。
東欧の市場経済化
- 〔品 切〕(参考:本体価格 4,500円)
本書では,東欧における中央計画経済の失敗の背後にある主な要因は中央計画経済の不完全な構造に関連しているため,経済の基本的構造の改革および,中央計画経済に起因する歪みの排除が,東欧の移行経済おける経済危機の解決のためには是非とも必要であるということが論じられる。


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![現代日本メーカーの生産・物流[改訂版]](https://kup.or.jp/wp-content/uploads/2022/10/604.gif)
