勤労福祉(workfare)政策は1970年代のアメリカに起源を持ち,1990年代に政策として確立された。しかも今や高福祉国北欧を含む主要先進国がグローバリズムの圧力を受けて何らかの形で勤労福祉政策の導入を強いられている。本書では特にアメリカからカナダやイギリスへの勤労福祉政策の移転を中心に分析を行う。
序 章 勤労福祉政策のグローバル化 勤労福祉政策の国際的拡大/課題と構成第1章 アメリカ型勤労福祉政策の成果と限界 アメリカ型勤労福祉政策の起源/勤労福祉政策の実態/全米の 脱福祉就労動向/脱福祉世帯の現状第2章 カナダの勤労福祉政策 カナダ型社会福祉政策の展開/福祉改革/オンタリオ州の勤労 福祉/その他の州の勤労福祉第3章 イギリスの勤労福祉政策――ニューディール―― 海外勤労福祉政策のインパクト/サッチャー政権の政策転換/ ニューレイバーの福祉改革/ニューディールの構造/NDYPの成 果と限界/他のNDプログラム終 章 勤労福祉のグローバル化と限界
生きている言語は常に変化し続けています。現代日本語も「生きている言語」であり、「…
詳細へ
冤罪はなぜ起こるのか。刑事訴訟法は明文で、「犯罪の証明があった」ときにのみ、有罪…
物理学者フェヒナー、進化生物学者ヘッケル、そして発生生物学者ドリーシュ。本書はこ…
近代日本のなかで主要な政治勢力の一翼を担った帝国陸海軍は、太平洋戦争の敗戦ととも…
本書の目的は,建物・橋梁・車両・船舶・航空機・ロケットなど軽量構造物の振動現象を…
〒819-0385福岡県福岡市西区元岡744 九州大学パブリック4号館302号室 電話:092-836-8256 FAX:092-836-8236 E-mail : info@kup.or.jp