人文科学歴史・地理

西欧ブルジュワジーの源流

西欧ブルジュワジーの源流

宮松浩憲
定価 8,000 円 (税別)
 中世初期に新生した西欧ブルジュワジーが都市・農村の両性的存在から市民へ収殃していくと同時に,多核構造の中世都市を巨大な共同体へ発展させる過程を,都市と農村を一体とする地域史の視点に立って解明した総合的実証研究。
 
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ドイツ手工業者とナチズム[第2版]

ドイツ手工業者とナチズム[第2版]

鎗田英三
定価 4,000 円 (税別)
 ドイツ国民,とりわけ中間層がヒトラーを積極的に支持した。本書は中間層のなかから手工業者をとりあげ,そのナチ支持の過程,両者の結びつきの媒介としての信用問題,職業身分思想を第一次資料を駆使して解明する。
 
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明治国家初期財政政策と地域社会

明治国家初期財政政策と地域社会

長野 進
定価 6,500 円 (税別)
 本書は石高制に基づく幕藩制国家の財政構造が,地租を基軸とする明治国家初期の財政構造に転換してゆく様相を,政治過程の変化と関連させながら分析し,維新変革の意義を財政構造の面から検討したものである。
 
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西欧中世慣習法文書の研究

西欧中世慣習法文書の研究

斎藤絅子
定価 7,000 円 (税別)
 本書は,中世都市の重要な特徴の1つとされてきた「自由と自治」に焦点を当てて,フランス王国北辺から神聖ローマ帝国西辺の一帯を対象として,中世人の視野の広がりにおける,都市と農村との関係を模索しようとするものである。
 
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近世北部九州諸藩史の研究

近世北部九州諸藩史の研究

檜垣元吉
定価 8,000 円 (税別)
 第I部は,著者みずから発掘した地方関係新史料によって,一般史学論文の形体にとらわれない独特のユニークな手法による,藩政改革,農村構造,身分制,石炭史,思想史など広汎な実証的研究。第II部史料篇。
 
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対馬藩分限帳

対馬藩分限帳

安藤良俊・梅野初平 共編/中村正夫 監修
〔品 切〕
 本書は『分限帳』を底本とする「府内士の部」と,早田家文書の『八郷給人分限帳』を基本として編輯した「八郷給人の部」の二部構成とし,よって対馬藩における城下士と在郷武士の全貌を示す。
 
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戦間期農地政策史研究

戦間期農地政策史研究

坂根嘉弘
定価 4,500 円 (税別)
 本書は,従来の農民運動史・農地政策史研究の批判的検討を行ないつつ,小作調停法の運用過程を新しい分析方法と詳細な資料で綿密に解明することにより,戦間期農地政策の歴史的意義を現代資本主義的経済政策との関連で検討した意欲的労作である。
(平成2年度日本農業経済学会賞受賞)
 
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佐嘉城下町竈帳

佐嘉城下町竈帳

三好不二雄・三好嘉子 編
定価 15,000 円 (税別)
 鍋島家文書「竈帳」は嘉永7年(1854)に作成されたものであり,城下町の竈構成を詳細に記録した史料として他に類例がない。幕藩制社会の城下町研究だけでなく,わが国都市史研究の根本史料とみなされる。
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長崎外国人居留地の研究

長崎外国人居留地の研究

菱谷武平/出島研究会 責任編集
〔品 切〕
 本書は,内外の貴重な古地図,古文書を駆使して,長崎居留地の形成・発展・推移を明らかにした著者積年の研究成果の集大成であり,日本の近代化について国際的視点を重視して,幕末外交史研究の空白を埋める。
 
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西欧中世における都市=農村関係の研究

西欧中世における都市=農村関係の研究

森本芳樹 編著
〔品 切〕
 本論文集は,最近ヨーロッパ学界での研究動向の追跡と,研究史と史料類型に留意し,地域史の手法を駆使した個別研究の成果であり,西欧中世の広い時期と地域に亘って,都市と農村との多様な関係を照射する。
 
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