書籍一覧

継承されるキリスト教教育

継承されるキリスト教教育

塩野和夫
定価 4,400 円 (税別)
西南学院史における教育者群像の分析,波多野培根から村上寅次への教育精神の継承,そして現在の教育現場の描写を軸にしてキリスト教教育の歴史を繙く。西南学院百年の歴史を底流から照らし出した必携の書。
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Ancient People of the Central Plains in China

Ancient People of the Central Plains in China

中橋孝博・樊 温泉 編
定価 10,000 円 (税別)
古代中国において,永く政治・文化の中枢域として周辺に多大な影響を与え続けた中原地域。この地を発信源とする人・文化拡散の動きはやがて遠く日本への渡来へと繋がったのではないか。本書はこれまで長く不明だった中原の春秋戦国時代人について,多様な人類学的諸研究と主要遺跡に関する考古学的論考を集成したものである。また,併せて巻末には春秋戦国時代人骨の頭蓋,歯,四肢骨の計測,観察データを個体別に掲載している。
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社会のなかの数理 [新装版]

社会のなかの数理 [新装版]

イアン・ブラッドリー,ロナルド・L・ミーク/小林淳一,三隅一人 訳
定価 3,500 円 (税別)
行列やベクトルの初歩を使い社会現象の仕組みを解明,社会科学の幅広い分野における行列代数の適用の有効性を多様な実例を通して示す。社会科学の専攻者で数理的方法に関心のある読者に待望の一冊。
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信念の呪縛

信念の呪縛

浜本 満
定価 8,800 円 (税別)
ケニア海岸部の諸社会においては,他人に神秘的なしかたで危害をもたらす「妖術」は,単なるファンタジーの対象ではなく,人々が日常生活において常に警戒し対処すべき中心問題の一つであった。それは今日なお周期的に発生する地域を挙げての「魔女狩り(抗妖術運動)」や,隣人や家族内での殺人などの深刻な社会現象をも引き起こしている。本書は,妖術信仰を伝統的/近代的という視点から解放し,条件がそろえば任意の社会にインストール可能な一種のプログラムのようなものとして捉え,それを構成する信念セットと実践系が具体的な人々...
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始めから考える

始めから考える

菊地惠善
定価 4,800 円 (税別)
20世紀を代表する哲学者ハイデッガーは、終生「存在」を考えたと言われる。しかし何事も、有名であるからと言って、それがよく理解されているとは限らない。ハイデッガー哲学の主題である「存在」も、そういうものの一つである。一般人は「存在」など分かり切ったことだと思っているし、哲学研究者は、有名なハイデッガーが言っているのだから、「存在」はきっと重要な問題に違いないと信じている。いずれの場合も、「存在」がどういう問題なのかは、ハイデッガーの努力に反して、ハイデッガーの登場後も、容易に見逃されてしまうのであ...
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言語学からの眺望 2013

言語学からの眺望 2013

福岡言語学会 編
定価 3,800 円 (税別)
意味論・語用論,統語論,音韻論など様々な視角から総合的な言語研究を行う26編の論文集。福岡言語学会創立40周年記念。
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古代東アジアの知識人 崔致遠の人と作品

古代東アジアの知識人 崔致遠の人と作品

濱田耕策 編著
定価 4,800 円 (税別)
『古代東アジアの知識人崔致遠(さいちえん)の人と作品』(九州大学韓国研究センター叢書2)は九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P/B2)として採択された「崔致遠撰『桂苑筆耕集』に関する総合的研究」(平成十三年度~ 十四年度)と科学研究費補助金(基盤研究〈B〉平成十七年度~ 平成十八年度)「朝鮮古代の文人官僚・崔致遠の人と作品に関する歴史文学的研究」の研究成果を選択的に整理し編集した論集である。二つの研究プロジェクトの課題は、日本の東洋学の成果に基づき、朝鮮学の研究対...
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麻生太吉日記 第三巻

麻生太吉日記 第三巻

麻生太吉日記編纂委員会 編
定価 10,000 円 (税別)
大正後期から昭和への改元を見るこの時期は、麻生太吉にとっても多難な時期であった。第一次大戦の反動不況に加え関東大震災の発生による経済不況に対応すべく三井・住友等と連絡を図りながら福岡県下の中小銀行の合同や信託銀行の設立を企図した。他方、炭鉱事業においては鈴木商店系の炭鉱を傘下におさめ、セメント事業の展開のため鉄道輸送の充実展開を図った。麻生太吉が主要な役割を果たした九州水力電気は宮崎県・熊本県へ進出している。政治的にも貴族院議員の辞職、政友会の分裂の中で、程度大切油断大敵を心に刻んでいる。
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リヒトホーフェン日本滞在記

リヒトホーフェン日本滞在記

フェルディナンド・フォン・リヒトホーフェン/上村直己 訳
定価 3,400 円 (税別)
幕末から明治初期に日本を訪れ,滞在記や日本および日本人に関する著作を著した外国人は数多い。R. オールコックやE. サトウのような英国人外交官の諸著作が有名であるが,本書のようにドイツ人の著した滞在記は珍しい。本書は幕末の1860年と明治初年の1870年の二度にわたり訪日を果たした,プロイセン出身の近代地理学の大家フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン(1833~1905)が日本滞在中の体験を記した日記の翻訳である。一度目目の滞在記では江戸とその周辺の印象,幕府との条約締結交渉の過程や攘夷に...
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液体ロケットの構造システム設計

液体ロケットの構造システム設計

幸節雄二
定価 3,800 円 (税別)
本書は,日本が開発した液体ロケット機体構造のシステム設計について解説したものである。内容は,サターン・ロケット,デルタ・ロケットおよびスペース・シャトルの設計に関して公開されている資料・文献のみを用いてまとめた液体ロケット構造の全段設計技術である。読者として,機械・航空宇宙工学系の学生およびロケットの設計開発に携わる若手技術者を対象とした。また,ロケット開発に関心のある一般の方も対象としている。
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学術図書刊行助成

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