社会科学
公共契約の経済理論
- 定価 3,300円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,政府調達で利用される契約(公共契約)に関する諸問題を,ゲーム理論をはじめ,契約の経済学やオークション理論を応用しながら分析している。特に,近年,わが国で社会問題化している入札談合問題についても,経済理論的観点から詳細に検討している。 (さらに…)

刑事実体法と裁判手続
- 定価 7,700円(税率10%時の消費税相当額を含む)
1997年に77年間の激動の生涯を閉じた井上正治博士を,生前交流のあった研究者及び門下生が中心となり追悼する論集。井上博士との交流を回顧した2篇の追想と,さまざまな視点から刑事法学を論じた19篇の論文から成る。 (さらに…)

管理会計の国際的展開
- 定価 4,400円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,経済・金融のグローバル化,ITの進展などを主たる動因として企業環境が激変するなかで,管理会計学の科学的な研究方法を構想するという確かな意図をもって,世界の国々で展開されている管理会計の諸相を歴史的視点と国際比較の視点の両面から捉えることを目的とするものである。 (さらに…)

文化経済学原理
- 定価 3,850円(税率10%時の消費税相当額を含む)
景気変動の波にかかわらず,日本の社会経済は他の先進諸国とともに,大量生産・大量消費の高度工業社会から多品種・高品質を求めるポスト工業社会へと進みつつある。この段階に到達した社会経済の発展のカギは「文化」が握っている。本書は,この現代の文化と経済の相互関係・相互作用の諸相と,これらの現象の意味・因果関係・効用等の原理を幅広く解明している。 (さらに…)

宗教と社会と文化 2
- 定価 13,200円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,西欧文化の中核を構成するカトリシズム,カトリック文化の構造と機能と分有の姿を,その日常生活の姿の中で明らかにしていこうとするものである。メキシコのカトリック村落,トラホムルコでの現地調査や実験的研究によって観察・分析していく。カトリシズム,カトリック文化という宗教現象の姿を,その根底からの全体的な姿で文化全体の中で取り扱い,トラホムルコの空間構造,時間構造,社会構造を分析し,その人格構造及びメンタリティをも明らかにしていく。 (さらに…)

中国の伝統法文化
- 定価 4,180円(税率10%時の消費税相当額を含む)
伝統中国社会は「法」をどのようなものと観念してきたか,また,そこでのあるべき法とはどのようなものであったか。本書は,古代における「法」という漢字の成立伝承から説きおこし,数千年に及ぶ中国法文化の歴史を概観しつつこの課題に迫る。中国法の特質は判例と成文法が有機的に結合した「混合法」様式にあったという著者のユニークな結論は,中国における近年の法思想史研究の貴重な成果として注目に値しよう。 (さらに…)

グローバリゼーションと地域経済・公共政策 2
- 定価 3,080円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,金融,労働市場,社会福祉といった国内経済問題のいくつかの主要テーマに対し,構造的視点・地域的視点からのモデル分析・検証を行うとともに,東アジア経済のグローバリゼーション下での変容およびそのインターラクションについて,マクロ的視点から理論・実証分析を展開し,今後の地域経済・公共政策のあり方に対して,一定の展望を得ようとするものである。 (さらに…)

グローバリゼーションと地域経済・公共政策 1
- 定価 3,080円(税率10%時の消費税相当額を含む)
現代社会においては,情報技術の進展,金融・貿易の自由化などが市場の世界規模への拡大,つまり経済のグローバリゼーションをもたらしている。本書は,こうした状況のもとで地域経済はどうあるべきか,そのためにはどのような公共政策が必要となり,また有効となるかを,主としてゲーム理論や契約の経済学など最先端の経済理論を駆使することにより,多様な視点から分析した研究成果を集めた論文集である。 (さらに…)

刑事判例の研究 (その二)
- 定価 4,950円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,わが国の重要な刑事判例に関して,著者がこれまでに行ってきた判例研究を集成するものである。著者の判例研究は,緻密な事実把握に裏打ちされた法解釈論であり,その説得力には定評がある。それぞれが公刊された年月日にはかなりの開きがあり,古い年代のものも含まれているが,取り上げられた判例はいずれも今日なおその意義を失っていない。研究者や実務家によって常に身近において参照されるべきものであるばかりでなく,大学における刑法講義の教科書あるいは参考書としても利用されることが期待される。 (さらに&hell...

刑事判例の研究 (その一)
- 定価 4,950円(税率10%時の消費税相当額を含む)
本書は,わが国の重要な刑事判例に関して,著者がこれまでに行ってきた判例研究を集成するものである。著者の判例研究は,緻密な事実把握に裏打ちされた法解釈論であり,その説得力には定評がある。それぞれが公刊された年月日にはかなりの開きがあり,古い年代のものも含まれているが,取り上げられた判例はいずれも今日なおその意義を失っていない。研究者や実務家によって常に身近において参照されるべきものであるばかりでなく,大学における刑法講義の教科書あるいは参考書としても利用されることが期待される。 (さらに&hell...
