学術図書刊行助成

 『九州大学出版会・学術図書刊行助成』は,小会に加盟する大学における学術研究成果のうち,学術的価値が高く,独創的であり,これまで未刊行の研究成果に対し,その刊行を助成することにより加盟校の学術研究成果を社会に還元し,広く学術の発展に資することを目的としたものです。
 例年4月から5月にかけて募集を行い,9月に結果を発表いたします。これは日本学術振興会の科学研究費補助金(研究成果公開促進費)のスケジュールを考慮したもので,どちらの助成にも応募できるようにスケジュールを組んでいます。
 第8回は平成28年4月1日から平成28年5月9日にかけて募集を行います。詳しくは以下の募集要項等をご覧ください(今般の熊本地震の影響に鑑み,募集期間を5月30日(月)まで延長いたします)。


 第8回 募集要項  申請書(pdfword)  推薦書(pdfword)  応募カード(pdfword


 第7回(平成27年)
  魯迅の再構築  散文詩集『野草(Ye-cao)』を手掛かりとして
   秋吉 收 (九州大学大学院言語文化研究院准教授)
 
 第6回(平成26年)
  デモクラシーという作法
   神原ゆうこ (北九州市立大学基盤教育センター准教授)
 
 第5回(平成25年)
  近代文学の橋
   ダニエル・ストラック (北九州市立大学外国語学部准教授)
  知覚・言語・存在
   円谷裕二 (九州大学大学院人文科学研究院教授)
 
 第4回(平成24年)
  フィヒテの社会哲学
   清水 満 (九州女子大学,筑紫女学園大学非常勤講師)
 
 第3回(平成23年)
  漱石とカントの反転光学
   望月俊孝 (福岡女子大学国際文理学部教授)
 
 第2回(平成22年)
  弥生時代の青銅器生産体制
   田尻義了 (九州大学比較社会文化研究院学術研究員)
  沖縄の社会構造と意識
   安藤由美・鈴木規之 編 (ともに琉球大学法文学部教授)
 
 第1回(平成21年)
  道化師ツァラトゥストラの黙示録
   細川亮一 (九州大学大学院人文科学研究院教授)
  中世盛期西フランスにおける都市と王権
   大宅明美 (九州産業大学経済学部教授)
 
  『デモクラシーという作法』書影 『近代文学の橋』書影 『知覚・言語・存在』書影 『フィヒテの社会哲学』書影
  『漱石とカントの反転光学』書影 『弥生時代の青銅器生産体制』書影 『沖縄の社会構造と意識』書影 『道化師ツァラトゥストラの黙示録』書影
  『中世盛期西フランスにおける都市と王権』書影
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